2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
やはり、航空機は四時間、鉄道と比べてこの四時間の境目で勝負と、こんなふうに聞きますし、JRの最高幹部の方に聞くと、北陸新幹線も小松空港との闘いですので、金沢まで四時間を切った形で着かないと勝負にならないと、こういう競争意識を持っておられますが、事業者はすみ分けをきちっとやっているみたいです。 あと、路線バスに関してどういう位置付けをなされているのか。
やはり、航空機は四時間、鉄道と比べてこの四時間の境目で勝負と、こんなふうに聞きますし、JRの最高幹部の方に聞くと、北陸新幹線も小松空港との闘いですので、金沢まで四時間を切った形で着かないと勝負にならないと、こういう競争意識を持っておられますが、事業者はすみ分けをきちっとやっているみたいです。 あと、路線バスに関してどういう位置付けをなされているのか。
私の地元、石川県なんですけれども、石川県でもやはり工場を二週間ぐらい閉鎖をしようという企業が出たり、また、小松空港、これアジアに国際便もありますけれども、これもほとんどが止まっている状況です。それから、伝えられるところでは、春闘の労使交渉の日程も決められないというような、本当にいろんな影響が出ております。
小松空港、能登空港では、ターミナル内の従業員のマスク着用、手洗いの励行、利用者向けの消毒液の設置、ポスター掲示による注意喚起等の利用者の感染拡大防止策の実施。 また、金沢港、七尾港、輪島港においても、港湾の交流施設等における消毒液の設置、ポスター掲示による注意喚起に取り組んでいるところでございます。
現地におきましては、まず、小松空港に到着した後、バスの車中にて、福井県及び国土交通省当局から被害の状況等について説明を聴取しました。 次に、国道八号において多数の車両による立ち往生が発生した現場に近接する、あわら市熊坂の国土交通省除雪基地に赴き、当時の状況について説明を聴取しました。
今回の豪雪によって、福井県からおよそ三日間にわたって陸路で県外に出られない、そして小松空港がとまったことによって空路でも出られない、そして列車もとまりました。県外に出られない状況が続いたことによって、まさに今、受験シーズンのさなかです、東京、中京圏、大阪圏に、特に私立大学の受験に向かえなかった、これを何とかしてほしいという親御さんの声が複数届いております。
したがって、これまでどおり、小松空港を使って飛行機で上京するということになろうかと思いますけれども、一日も早い金沢以西の開業を求めていきたいなというふうに考えています。これがこの地域の一番の地方創生につながるというふうに考えていますので、まずはよろしくお願い申し上げたいと思います。 きょうは、地方創生をキーワードに、企業支援について質疑を行わせていただきたいと思います。
小松空港がございます。
けさ、我々は、小松空港におり立ってから、まずは商工会議所を訪問させていただいて、近江町市場、そして金沢駅と訪問させていただきました。いずれも、三月十四日に開業を控えます北陸新幹線に対する期待と熱気、こういったものを肌で感じました。 私自身も、今回質問をさせていただくに当たりまして、多少ではありますけれども、金沢市、そして石川県のことを勉強させていただきました。
そうしますと、自衛隊の小松空港であっても民間機とほぼ一緒ということでありますから、民間空港である佐賀が民間機よりも自衛隊の方が倍ということは本当に異様な姿になると思うんですね。 この自衛隊機のオスプレイは、殴り込み部隊と言われているアメリカ海兵隊をモデルとして水陸両用部隊と一体になって運用するものでありますから、専守防衛とは懸け離れたものだと思うんですね。
もう一つお尋ねの小松空港でございます。小松空港につきましては、民間機につきましては国土交通省の集計がございまして、着陸回数八千八百九十回となっております。
小松空港は、これも韓国経由ですけど、仁川経由で世界中から幾らでも来れるから、世界からの研修生が年間三万人集まるんですが、東京なんかに行くよりよっぽどこっちの方がいいと言っています。それは、小松空港にアクセスが全く問題ないというのが最大の条件ですね。あれがもし私の出身地の島根県なら、私はとてもじゃないけど石川にセンターをつくったようなことはできなかったと思います。
その際には、例えば、東京から能登半島に行くという、一つ、行くという目標があって、そして、小松空港便というのは便数が多いので、能登半島に小松空港便を使って東京から行きますよというのが今のマニフェストであって、この目的と手段というものが混同していたというところが、今のこのマニフェストについての、世間の一般の皆様から、また野党の皆様から大きく御指摘をいただくことではないかなと思っています。
そういうことがあって、多くの人に呼びかけていましたから外さない方がいいだろうということで、その時間帯直前に小松空港におり立ち、出席させていただいたということでございます。
あの事故から一週間後の十月十五日、午後五時過ぎに一川大臣は小松空港におり立ちまして、その数時間後に小松空港を出発されました。何をしに行ったんですか。
○馳委員 実は、事件翌日に極秘に井筒司令をお呼びになったという情報を小松空港の関係者からいただいておりますが、それは間違っているということをおっしゃっていただけますか。
そうなってくると、今、観光庁というか、広域観光圏というのをやっているんですが、あれは地続きのところを複数市町村で回るということを考えているんですが、考え方とすれば、例えば静岡空港という話であれば、静岡空港と小松が今路線があるわけなんですが、小松空港とこれ両方でタイアップして、違った種類の観光、例えば金沢とかであれば歴史的な町並み、歴史的なまちづくりとか、あるいは静岡でいえば、小松、金沢にも温泉はありますけれども
これは何を言いたいかといえば、結局さっきも、羽田の需要というのは国際線の引き合いに対して十分まだ見合いを出していないという状況なんですが、例えば整備新幹線できると、富山便六便というのは、これは絶滅危惧種と言ってもいいような状況になってくると思いますし、そして石川県の小松空港、今十一本ぐらい飛んでいますけれども、これはやっぱり金沢市内からのアクセスの悪さがありますから、大幅減便は避けられないだろうと思
現地におきましては、まず小松空港において谷本石川県知事から、七月二十八日の大雨による被害及び能登半島地震の被災地における復興の概況を伺い、谷本知事に対し、見舞金を手交いたしました。 次に、金沢市役所において、石川県の担当者並びに金沢市の森副市長及び輪島市の大下副市長から、七月二十八日の大雨による被害状況及び能登半島地震の被災地における復興状況について説明を伺いました。
ちょっと私の地元ではございませんけれども、隣の県で石川県に小松空港というのがございまして、これは、六月一日から台湾便が就航をしておりまして、エバー航空が運航するものでございます。地方空港をオープンにして地方の活性化につながる、こういうことが望ましいなというふうに思っております。
小松空港からも一時間ぐらいあるところなものですから。それで、彼らは何をしたかといったら、しかし飛行場があるからといって、お客はすべて台湾、香港、上海だけにするんです。女中さんはすべて中国語と英語ができるようにします。間違いなく全部できる。条件は、白砂の海岸。これは中国にはありませんから、台湾にも。白砂の海岸というのは中国大陸にないでしょう。沖縄にはもう売るほどあるんですね。
その他の航空会社におきましても、昨年の四月のエアーニッポン機の小松空港における管制指示違反、昨年六月の全日空機の高度計の誤指示に従った飛行等のトラブルが発生しており、これらの事案の都度、事業者に対して再発防止に関し厳重に指導を行ってきたところであります。
特に、石川県につきましては、能登空港や小松空港のチャーター便数が増加したこと、また、先ほど申し上げましたような取組に加えまして、輪島の朝市や兼六園などを紹介した紀行番組の台湾現地でのテレビでの放映、石川県の味、冬の味覚などを特集した観光PR宣伝の現地の新聞、旅行雑誌への掲載、こういったことによりまして台湾人旅行者の入り込みは大きく伸びてきております。
しかし、ビジット・ジャパンという高い目標を掲げておりますから、もっともっと増やしたい、そのための観光の振興の取組、また、国土交通省では、航空路線、今我々、地元、石川県なんですけれども、小松空港に定期便を飛ばしてほしいということで台湾の方と交渉をしておるところであります。石川県、ちょっと台湾ブームでありまして、温泉や雪を楽しもうという台湾のお客さん、たくさん来られるわけであります。
まず、小松空港において杉本石川県副知事から今冬の大雪による被害状況の説明及び要望を伺った後、同副知事に対し、見舞金を手交いたしました。 石川県内では死者五名、重軽傷者二十四名のほか、住家被害十一棟、道路不通八か所の被害が発生し、農業被害は約六千万円に達したとのことでありました。
○糸川委員 私の地元は福井でございまして、小松空港をよく利用するんですけれども、今回のこの大雪で、一回行ってしまうと帰れないんじゃないか、かなりそういう不安があったわけです。ですから、私なんかもそうなんですが、ほかの観光客の方なんか特にそういうふうに思われるんじゃないかなと。